浮体上への越波がムーンプール付きバージ型浮体の定常波漂流力に与える影響について(鈴木 健斗)
大規模水害時の避難リスクに関する研究 -江東5区の避難所収容能力の実態-(竹内 俊介)
連結浮体式太陽光発電の運動特性と索張力特性に関する実験的研究(中澤 響生)
2024年7月20日に筑波大学で開催された「日本沿岸域学会研究討論会2024」において、優秀な研究発表講演に送られる優秀講演賞を修士の3名が受賞されました!おめでとうございます。
浮体上への越波がムーンプール付きバージ型浮体の定常波漂流力に与える影響について(鈴木 健斗)
大規模水害時の避難リスクに関する研究 -江東5区の避難所収容能力の実態-(竹内 俊介)
連結浮体式太陽光発電の運動特性と索張力特性に関する実験的研究(中澤 響生)
2024年7月20日に筑波大学で開催された「日本沿岸域学会研究討論会2024」において、優秀な研究発表講演に送られる優秀講演賞を修士の3名が受賞されました!おめでとうございます。
水辺のカウンターバー「mizube bar」の設置による来訪者の滞在実態
-東京都品川区天王洲アイルでの実証実験を通して-
2024年度 日本建築学会大会(関東)学術講演会 都市計画部門において、今市 尚大さんが「若手優秀発表賞」を受賞しました。おめでとうございます。
港湾区域における放置艇対策の現状と課題(芦ヶ原 治希)
垂直軸型風車に作用する風荷重の特性把握(藤澤 佐翔)
2024年度 日本建築学会大会(関東)学術講演会 海洋建築部門にて、学部4年生の芦ヶ原治希さん(写真右)、藤澤佐翔さん(写真左)の2名が若手優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。
(一社)日本マリーナ・ビーチ協会の創立50周年記念論文(テーマ「新たな50年に向けて~これからのマリーナ・ビーチのあり方~」)において、修士1年生の杉田祐将くん(ウォーターフロント都市工学研究室)が、「海岸の管理運営に即した多目的利用の推進」という論文でビーチ部門の第一位となる「国土交通省港湾局長賞」を受賞しました!おめでとうございます!
●優等賞(学部4年修了時の成績優秀者[学部])
●理工学部長賞(各種受賞功績者[学部])
●加藤賞(最優秀修士論文賞[専攻・桜建会])
●海建優秀賞(最優秀卒業研究賞[学科])
●桜建賞(優秀卒業研究賞[桜建会])
●海建賞(優良卒業研究賞[学科])
●桜工賞(学科の名声向上や学科活動への貢献[校友会海洋建築部会])
●令和6年度(第68回)理工学部学術講演会優秀発表賞
回転円柱に作用する流体力に与える流速分布の影響に関する実験的研究
日本沿岸域学会の年次大会である研究討論会には海洋工学・環境学・水産・水産工学などに関わる多くの研究者が集まり広い視点での研究発表と討論が行われます。その中で,海洋科学掘削や資源開発で必要な基礎研究の成果発表に対する表彰であり,極めて名誉なことです。
東京都臨海部の超高層マンション開発に見る水辺のオープンスペースの整備実態に関する研究
2023年度 日本建築学会大会(近畿)学術講演会 海洋建築部門にて、当専攻の鈴木空君が若手優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。
ムーンプールを有するポンツーン型浮体の動揺低減効果に関する基礎的研究
令和4年度に卒業した当学科の藤島 健英君の論文、「ムーンプールを有するポンツーン型浮体の動揺低減効果に関する基礎的研究」が、日本船舶海洋工学会で奨励賞(乾賞)を受賞しました。
日本船舶海洋工学会奨励賞(乾賞)は、船舶工学及び海洋工学分野における若手研究者の創造的研究を奨励し、広く技術の発展を促すため、独創的かつ優れた論文を発表した会員を表彰するためのもので、受賞は大変栄誉なことです。おめでとうございます。
●優等賞(成績優秀者)
●理工学部長賞
●加藤賞
●海建優秀賞
●桜建賞
●海建賞
●桜工賞
●令和5年度(第67回)理工学部学術講演会優秀発表賞
小型船舶を活用した災害支援に関する研究 -瀬戸内海の海の駅を対象とした調査-
2022年度 日本建築学会大会(北海道)学術講演会 海洋建築部門において野々下桃花さんが「若手優秀発表賞」を受賞しました。おめでとうございます。
●日本大学学長賞
●優等賞
●理工学部長賞
●加藤賞
●海建優秀賞
●桜建賞
●海建賞
●桜工賞
●令和4年度(第66回)理工学部学術講演会優秀発表賞
●優等賞
●理工学部長賞
●加藤賞
●海建優秀賞
●桜建賞
●海建賞
●桜工賞
●令和3年度(第65回)理工学部学術講演会優秀発表賞
海洋建築工学専攻博士前期課程1年生の山本陸人さんが、一般社団法人日本建築学会の「2020年度優秀卒業論文賞」を受賞しました!
本賞は、学部卒業論文の優れた論文を表彰するものであり、2020年度は、選考対象論文87編の応募があり、見事、山本さんの論文を含む15編が選定されました。
山本さんの論文は、テーマと内容に適時生があり、論旨展開も明快であり、研究から得られた知見は、江東5区に限らず、他の海抜ゼロメートル地域での避難のあり方を検討する上で有用な示唆を与える点が評価されました。
津波ハザードマップの表記内容の統一性に関する研究-全国の沿岸市町村における不統一の現状と課題-
海洋建築工学専攻博士前期課程1年生の渡邊亮さん、桜井慎一先生、博士後期課程1年生の鷹島充寿さんが、日本沿岸域学会賞、JAMSTEC中西賞を受賞しました。 この論文は、全国の市町村における津波ハザードマップの統一性についての実態を調査・整理し、全国の津波ハザードマップの統一化に向けた課題を明らかにした独創的で有用性が高い研究と評価されての受賞です。
●日本大学部科校長賞(理工学部長賞)
●優等賞
●加藤賞
●海建優秀賞
●桜建賞
●海建賞
●桜工賞
●令和2年度(第64回)理工学部学術講演会優秀発表賞
●優等賞
●加藤賞
●海建優秀賞
●桜建賞
●海建賞
●日本大学部科校長賞(学術文化部門)
●桜工賞
●令和元年度(第63回)理工学部学術講演会優秀発表賞(口頭発表部門)
●令和元年度(第63回)理工学部学術講演会優秀発表賞(ポスター発表部門)
●優等賞
●日本大学部科校長賞(学術・文化部門)
●加藤賞
●海建優秀賞
●桜建賞
●海建賞
●桜工賞
●平成30年度(第62回)理工学部学術講演会優秀発表賞(口頭発表部門)
●平成30年度(第62回)理工学部学術講演会優秀発表賞(ポスター発表部門)
熊本大学工学部で開催された第30回日本沿岸域学会研究討論会において、石橋榮念君と渋谷省吾君が「日本沿岸域学会研究討論会優秀講演賞」を受賞しました。論文の内容は、石橋榮念君が港湾における海域津波ハザードマップの開発に関するもの、渋谷省吾君がOWC型波力発電装置による消波ケーソンの利用の可能性に関するものです。2人とも修士論文の集大成が評価されました。
浙江大学(中国)で開催されたPacific Congress on Marine Science & Technology 25th International Conference(PACON2017)において、海洋建築工学科の石橋栄稔君と村田一城君が「Best Student Presentation Award」を受賞しました。論文の内容は、石橋栄稔君が港湾計画前後のコンテナ船による漂流被害に関するもので、今村田一城君が作業船の漂流対策に関するものです。今後も国際会議での活躍が期待されます。
●優等賞
●加藤賞
●海建優秀賞
●桜建賞
●海建賞
●桜工賞
●平成29年度理工学部学術講演会優秀発表賞受賞(口頭発表部門)
●平成29年度理工学部学術講演会優秀発表賞受賞(ポスター発表部門)