(撮影:Satoshi Asakawa)
日本建築学会において海洋建築工学科OBの桔川卓也さんが受賞されました。
2025年日本建築学会作品選奨:
「鹿島市民文化ホール SAKURAS」
古谷 誠章さん(早稲田大学栄誉フェロー/NASCA代表取締役)
桔川 卓也さん(NASCA設計室長)
狩野 広行さん(NASCA主任)
山田 章人さん(NASCA設計スタッフ)
海洋建築工学科では、学生の設計作品が「毎日・DASデザイン賞」で6年連続日本一を受賞するなど、1978年の開校から約45年間で37作品が日本一に輝いているほか、400作品以上がコンペで受賞しています。また、ナノテクノロジーによるセルロースナノファイバーなどの新しい素材や、海洋プラスチックごみを再利用した建築など、海の資質を活かし、SDGsに取り組む提案も行っています。
▲日本一受賞実績:卒業設計23作品、建築学会コンペ1作品、その他コンペ13作品
(撮影:Satoshi Asakawa)
日本建築学会において海洋建築工学科OBの桔川卓也さんが受賞されました。
2025年日本建築学会作品選奨:
「鹿島市民文化ホール SAKURAS」
古谷 誠章さん(早稲田大学栄誉フェロー/NASCA代表取締役)
桔川 卓也さん(NASCA設計室長)
狩野 広行さん(NASCA主任)
山田 章人さん(NASCA設計スタッフ)
第2回日本大学合同卒業設計展2025において海洋建築工学科の学生が受賞しました。
優秀賞:菊池康太さん「川越再群落化計画~時を再び鳴鐘する群落的町並みのすゝめ~」
5選:齊藤慶悟さん「転調する都市」
詳細はこちら
https://x.com/nu_sotsusei
第37回 千葉県建築学生賞各賞において海洋建築工学科の学生が受賞しました。おめでとうございます!
最優秀賞・特別審査員賞:若松瑠冴さん「船橋水景を宿す~水辺の生業と文化を蓄積する記憶装置~」
特別審査員賞:菊池康太さん「川越再群落化計画~時を再び鳴鐘する群落的町並みのすゝめ~」
全国合同卒業設計展『卒、2025』において海洋建築工学科の学生が受賞しました。おめでとうございます!
石原賞:姫野由衣さん「速度のもやいに-速度的手法を用いた都市の交通結節点の提案-」
新潟建築卒業設計展 Session!2025において海洋建築工学科の学生が受賞しました。おめでとうございます!
新潟ゆきどけ賞:勝野琉生さん「国際団地」
中谷賞:藤崎知輝さん「SAKURA-KOGANE CREATIVE STREAM」
西口賞:吉水理乃さん「人々のもたせ」
まちづくりアイデアコンペin東静岡において海洋建築工学科の学生が受賞しました。おめでとうございます!
学生未来賞:藤崎知輝さん、池田拓未さん、玉川将太さん、横山晃己さん「Next 東静岡 〜創る・継げる・結わえる街へ〜」
学生プロジェクトデザインコンペティション2024において海洋建築工学科の学生が受賞しました。おめでとうございます!
入選:藤崎知輝さん「Re-BUILDING KOGANECHO-空き家×河川空間×高架下で何が出来るか-」
詳細はこちら
https://www.jma.or.jp/homeshow/tokyo/exhibition/competition.html
丹青社空間アワード2024において海洋建築工学科の学生が受賞しました。おめでとうございます!
審査員特別賞:糸魚川颯大さん、池田拓未さん「道端商店街」
土木デザイン設計競技 景観開花。 2024にて、海洋建築工学専攻、および海洋建築工学科の安藤大翔さん,樋口大雅さん,仲澤和希さん(日本大学大学院),五十嵐功さん,酒井優さん,星野輝太さん(日本大学)が 「芽吹く駅 未来を耕す駅型農業拠点の提案」にて佳作を受賞しました。
詳細は以下のURLからご確認いただけます。
作品名:Marine Amoeba
世界中の大学学生が参加する国際コンペティション「第14回学生BIM & VRデザインワールドカップ」において、海洋建築工学科の学生が最優秀賞となる「ワールドカップ賞」を受賞しました!台湾、中国、ベトナム等の各国の大学が参加する中での最優秀賞となります。おめでとうございます!
コンペの詳細はコチラからご覧いただけます。
https://vdwc.forum8.co.jp/2024/
第12回ヒューリック学生アイデアコンペにおいて海洋建築工学科の学生が受賞しました。おめでとうございます!
優秀賞:梅澤秀太さん、藍野友輝さん、小野田鼓さん、齊藤慶悟さん「GINZA WELL-BEING CENTER-健康の民主化を目指した公共的な運動型商業施設の提案-」
佳作:若松瑠冴さん、富永玲央さん、八坂柊吾さん、大木貴裕さん「GINZA SILVER CLUB」
作品名:ウォータブルプラン -「見る・動く」健康なまち 東大島-
「スポーツ・健康まちづくりデザイン学生コンペティション2024」において、海洋建築工学科の学生(海洋建築・建築デザイン研究室&ウォーターフロント都市工学研究室学生の共同チーム)が「優秀賞」を受賞しました。受賞おめでとうございます!
コンペの詳細はコチラからご覧いただけます。
https://www.mext.go.jp/…/mcatetop02/list/1380329_00020.htm
GOOD DESIGN NEW HOPE AWARD 2024(グッドデザイン・ニューホープ賞)に海洋建築工学科・学部4年生の菊池康太さんの作品が入選に選出されました!芝浦工業大学の学生との共同作品となります。受賞おめでとうございます!
受賞作品の詳細はコチラからご覧ください。
https://newhope.g-mark.org/award/2024/24NHA020018.html
作品名:グリッド都市に線を引く
「第12回大東建託賃貸住宅コンペ」において海洋建築工学科の学生の作品が「佳作」に選出されました。受賞おめでとうございます!
作品の詳細はコチラのHPからご覧いただけます。
https://kentaku.shinkenchiku.net/news/news-4675/
海洋建築工学科の大学院生・学部生が「木の家グランプリ2024」(建築設計コンペ)で受賞しました。受賞おめでとうございます!
【優秀賞】
奥村碩人(大学院1年生・佐藤研究室)・佐藤航太(大学院1年生・海洋建築・建築デザイン研究室)
【ビルダー賞(相羽建設株式会社賞)】
若松瑠冴(学部4年生・佐藤研究室)
「木の家グランプリ2024」の詳細はコチラからご覧ください。
http://www.dentoumirai.jp/
9月開催の「第4回建築学縁祭 -Rookie選-」にて海洋建築工学科の学生2名が受賞しました。受賞おめでとうございます!
佳作:「解体と再生」宮田正博さん
(海洋建築工学科 学部3年生 建築意匠・建築設計(長谷川)研究室)
猪熊純賞:「時が絡まる回廊」酒井優さん
(海洋建築工学科 学部3年生 建築デザイン・計画(佐藤)研究室)
受賞の概要はコチラからご確認いただけます。
https://www.kenchikugakuensai.net/%E8%A4%87%E8%A3%BD-rookie%E9%81%B8-%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E7%B5%90%E6%9E%9C
作品名:「流」
「建築学生ワークショップ宮島2022」において、法橋礼歩さんが「特別賞」を受賞しました。おめでとうございます。
「赤レンガ卒業設計展2020」において、中村美月さんが「最優秀賞」を受賞しました。全国公募制により開催されたこの卒業設計展では、360作品もの応募があり、中村さんの作品はその頂点に立つ素晴らしい成績を修めました。
建築分野を始め、さまざまな分野でデザインを学ぶ大学生らが作品づくりを通じて、感性と創造力を競う「第50回毎日・DAS学生デザイン賞」大学生の部(DAS:総合デザイナー協会・毎日新聞社主催。サントリーコミュニケーションズ協力)の審査会においてグランプリ「金の卵賞」に、海洋建築工学科の服部立さん(小林直明研究室)の「Singapore Aquatecture」が選ばれました。昨年の黄さん(佐藤信治研究室)に続く2年連続の卒業設計日本一の快挙です。
「歴史的空間再編コンペティション2019」~第8回「学生のまち・金沢」設計グランプリ~は全国の建築系大学から200作品以上の応募があり、山本壮一郎・横畑佑樹・大石展洋・中村美月・大久保将吾・駒形吏沙・臼杵葵のグループが作品「なごり雪に涼む」で見事グランプリに輝きました。
デザインを学ぶ大学生や専門学校生らが創造力と感性を競う「第49回毎日・DASデザイン賞」大学生の部において、応募総数102点の中で、海洋建築工学専攻1年生の黄起範君が見事グランプリ「金の卵賞」を受賞しました。
教育機関(大学等)で取り組んだ設計課題作品を対象に実施するコンテストです。今回、3年生の服部 立君が全国ベスト16に輝きました。3年生課題の「海の駅」での受賞です。海の駅の機能に留まらず、環境配慮型の建築を提案している点が高く評価されました。
2017年度日本建築学会設計競技「地域の素材から立ち現れる建築」において、赤堀厚史、加藤結衣・佐藤未来・中村圭祐のグループが佳作及びタジマ奨励賞を受賞しました。昨年8月に広島県で行われた建築学会大会において作品タイトル「瓦礫の遺言」で出展、一次審査を勝ち抜き、プレゼンテーションを行い、審査委員の方々から高い評価を得ました。
株式会社新建築社が主催する「都市のパブリックスペースデザインコンペ2017」において、志萱侑大・金井亮祐、永富快・山本雄太郎・上田紗矢香の2チームが佳作を受賞しました。タイトル「記憶の遺場所」「建て替えによる、全面接道都市」でそれぞれ出展し一次審査を勝ち抜き上位10作品に選ばれました。昨年3月に行われた最終審査において、プレゼンテーションを行い、建築家西沢立衛審査委員長をはじめ高い評価を頂きました。
第29回千葉県建築学生賞において、蒲生良輔が奨励賞・市民賞を受賞しました。自身の卒業制作「結い留める水田」を出展し、建築家の審査委員のみならず市民の方々から幅広く評価を得ることが出来ました。