学生作品・受賞歴

学生受賞アーカイブ

2021年度

●優等賞
小林 葵
有馬成美
深津信太郎
関 亮太
●理工学部長賞
  • 佐藤友香:2021年度日本建築学会大会学術講演会(海洋建築部門)若手優秀発表賞受賞(桜井・寺口研究室)
●加藤賞
  • 宮原椋一:PC鋼材の付着がプレキャストPC部材のせん断抵抗機構に与える影響に関する実験的研究(福井研究室)
  • 深谷勇介:梁中間ヒンジが生じるPC骨組の地震後たわみ評価手法の提案(福井研究室)
  • 藤島健英:垂直軸型風車を搭載したムーンプールを有するポンツーン型浮体の動揺低減効果に関する基礎的研究(居駒・相田研究室)
●海建優秀賞
  • 杉山浩隆・菅生一麻:折返しブレースの疲労特性に関する実験的研究(北嶋研究室)
  • 柄澤大樹・吉田大和:PC骨組の梁スパン内ヒンジを回避するための補強方法に関する解析的研究(福井研究室)
●桜建賞
  • 樋口 黎:ウォーターフロントの特性に配慮した公衆トイレの整備実態に関する研究-全国39都道府県を対象とした調査-(桜井・寺口研究室)
  • 横山将弥:隅田川テラスの来訪者にみるコロナ禍における水辺空間の意識・役割に関する調査研究(親水工学研究室)
  • 関 亮太:新陳代座-銀座におけるメタボリズムの構想を取り入れたビル群更新の提案-(佐藤研究室)
●海建賞
  • 小林真子:谷に繰り出す-渋谷駅周辺の新たな都市導線と地下空間の提案-(小林研究室)
  • 高野楓太・福島康平:海水浴場におけるUAVを活用した監視方法に関する基礎的研究(星上研究室)
  • 松尾哲平:海岸管理におけるB/Cの検討(沿岸域工学研究室)
  • 大木誠也・北島大誠・木下龍太郞・新家裕登:SCRの挙動土壌の相互作用に関する基礎的研究(惠藤研究室)
  • 関 勇也:直列2角柱のギャロッピング振動に関する数値解析(近藤研究室)
  • 冨岡敏生:津波災害時における漁業集落の孤立化問題に関する調査研究(山本研究室)
  • 今泉優作:避難開始地点と海岸との定量的関係を考慮した津波避難ルートに関する基礎的研究(居駒・相田研究室)
●桜工賞
  • 國府田有加:2021年度日本建築学会大会(東海)・構造部門振動分野での若手優秀発表賞受賞による貢献
  • 中村美月・横畑佑樹・渡辺真理恵・有馬成美・小川香奈・川田遥・小林功基:設計コンペティションでの受賞(土木デザイン設計競技景観開花。2020:最優秀賞、日本建築学会関東支部第22回提案競技:特別賞)による貢献
  • 高橋大樹・小林真子:学科広報活動への貢献
●令和3年度(第65回)理工学部学術講演会優秀発表賞
  • 横田拓也:漂砂と飛砂を同時に考慮した混合粒径海浜の変化予測モデル(沿岸域工学研究室)
  • 国府田有加:2方向地震動を受ける4階建て滑り基礎構造建物の地震応答性状に関する研究(北嶋研究室)
  • 小林陽太:水面を利用した木密地域の更新の提案(佐藤研究室)
  • 鷹田知輝:新しい時代の再開発事業における都市と建築の計画提案(小林研究室)
  • 高須健亘:津波自主避難計画策定マニュアルに関する基礎的研究(星上研究室)
  • 薬師神慧人:沿岸地域の再編に向けた造船所の跡地利用に関する調査研究-その2 全国の造船所跡地の利用状況に着目して-(親水工学研究室)

2020年度

●日本大学部科校長賞(理工学部長賞)
黄起範
川北章悟
●優等賞
黒谷雄一
神林慶彦
牛奥理子
中川陸
●加藤賞
  • 黄 起範:インドネシア共和国における水上交通を活用した首都移転計画の提案-木質資源を活かした環境配慮型の複合庁舎の設計-
  • 川北章悟:海底地すべりの起因となる水膜の形成要因に関する研究-堆積物の引張強度を考慮した水膜形成条件-
  • 遠藤優太:円筒形タンク内の非線形液面動揺に関する実験及び数値的研究
●海建優秀賞
  • 天谷光・黒沼亜美:滑り基礎構造建物の2方向振動台実験
  • 小出将貴:港湾空間の一般開放に関する研究-市民の利用促進を目的に開放された事例を対象として-
●桜建賞
  • 今村亮太:円筒形貯槽タンク内のスロッシング及びスワーリング応答解析
  • 奥祐太朗・久良木霧・佐俣夏子・御園生大輝:PCaPC圧着梁のせん断抵抗機構に関する実験的研究
  • 渡邉朝陽・片平こころ:琵琶湖周辺の水郷集落における水利用・管理の実態に関する調査研究
●海建賞
  • 大島一希・掛札捷人・高須健亘:津波避難困難地域における避難計画の最適化に関する研究-千葉県勝浦市興津地区の例-
  • 高橋勇多・樽井寛:サンゴ礁海岸における供給源減少に伴う海岸侵食に関する研究
  • 佐藤駿介:生業に宿る-小田原宿の構図と生業の関係性による再編-
  • 山戸善伸:半透明の遺産-地球的建築解を用いた足尾銅山転換計画-
  • 塩島宇晶・村山裕樹:GISを用いた災害時における主要病院の受入れ人数の算定に関する基礎的研究
  • 落合淳貴:洪水・内水氾濫発生時における高齢者の垂直避難に関する研究
  • 秋本将司:振動水柱型波力発電装置の空気室特性の非線形性に関する実験的研究
●桜工賞
  • 黄 起範:設計作品画像等提供による学科広報活動への貢献
  • 根本一希・中村数基・藤田大輝:「景観開花。2020」での最優秀賞受賞による貢献
  • 片平こころ・佐俣夏子:学科広報活動への貢献
●令和2年度(第64回)理工学部学術講演会優秀発表賞
  • 遠藤優太:小型円筒形タンク内の非線形液面動揺に関する実験結果と数値解との比較検討
  • 田中孝登:内港地区における低未利用水面の活用方策に関する研究-その2 東京港の貯木場水面に見る水陸の関係性と機能転換のプロセスに着目して-
  • 川北章悟:海底地すべりの起因となる水膜現象と堆積層境界の引張強度に関する検討
  • 守津颯哉:ムーンプールの形状の変化が浮体の運動応答に与える影響に関する研究
  • 矢部春恵:P-Δ効果を考慮した積層ゴム支承の線材置換モデルによる解析結果と実験結果の比較検討
  • 横畑祐樹:豪雪地帯における水路を活用した雪の濾過ネットワーク
  • 佐藤駿介:小田原漁港周辺における現代版小田原宿の提案
  • 鈴木湧大:弾性係留索により係留された大型石炭貯蔵浮体の運動応答解析-弾性係留索とカテナリー係留による運動応答の比較-
  • 松嵜浩晴:木質フィーレンディールトラスの基本的構造特性に関する研究-その1 接合部試験-
  • 渡邉朝陽:高島市上小川地区における人と水路の係わりに関する調査研究-その1 地区内の水路形態と水利施設の設置形態に着目して-

2019年度

●優等賞
武田竜治
小島寛大
横畑佑樹
中村美月
●加藤賞
  • 朝倉弘貴:鉛直荷重を受けるPC骨組の地震後の力学的性状に関する実験的研究
  • 海保紘大:SLWRが接続する浮体システムの動的挙動解析
  • 草川和広:多数回繰返し載荷を受けるRC造十字形柱梁接合部の接合部挙動に関する研究
●海建優秀賞
  • 北澤龍太郎:折返しブレースの芯材の局部座屈挙動に関する実験的研究
  • 佐藤安優美・深谷勇介・茂木一将:第Ⅰ種PC骨組の地震時および地震終了後の力学的挙動に関する解析的研究
●桜建賞
  • 横畑佑樹:「切断」すること、それは「繋ぐ」こと -日本橋における歴史を切断した首都高速道路の再歴史化-
  • 川口直也・山本陸人:海抜ゼロメートル地帯における大規模水害を想定した整備方策に関する調査研究
  • 斉藤征大:市町村連携による避難困難地区の解消に関する研究 -平成30年7月豪雨被災地を対象として-
●海建賞
  • 岩田泰宏・高橋紘一朗・芹澤秀太・半澤亮佑:大磯北浜海岸における複数の堆砂垣の効果観測に関する研究
  • 小山田駿志:BORDERLESS ARCHITECTURE -自国第一主義に対しての建築的提案-
  • 鹿島 瞳:弾性係留索によって係留された大型浮体の運動応答特性
  • 関本明日香:外国人観光客における災害種別避難誘導システム及び災害種別ピクトグラムの理解度に関する研究 -神奈川県鎌倉市を対象地として-
  • 髙橋優太:OWC 型波力発電装置の空気室容積や形状の違いが空気室特性に及ぼす影響に関する実験的研究
  • 半澤快斗:3次元矩形容器の液面動揺に関する非線形数値シミュレーション
●日本大学部科校長賞(学術文化部門)
  • 関口潤耶:日本沿岸域学会研究討論会 2019 優秀講演表彰受賞
  • 唐崎雄亮:2019年度日本建築学会大会(北陸)海洋建築委員会若手優秀発表賞受賞
  • 小林駿邦:2019年度日本建築学会大会(北陸)海洋建築委員会若手優秀発表賞受賞
  • 山口兼右:日本沿岸域学会研究討論会 2019 優秀講演表彰受賞
●桜工賞
  • 𡈽橋大輔:オープンキャンパスなどの学科広報活動への多大な貢献
  • 高橋大樹:卒業アルバム編集委員としての貢献
  • 茂木一将:「令和元年度理工学部英語弁論大会」でのグランプリ受賞による貢献
  • 大石展洋・中村美月・横畑佑樹:「歴史的空間再編コンペティション2019」でのグランプリ受賞による貢献
●令和元年度(第63回)理工学部学術講演会優秀発表賞(口頭発表部門)
  • 海老原碧:離島に寄港するクルーズ船の効果と課題に関する研究 -寄港実績のない有人離島を対象とした調査-
  • 菊地謙太:実大折返しブレースの終局状態に関する研究 -その1 ブレース全体の変形性能に関する検討-
  • 平井翔太:振動水柱型を有する空気室の容積の縮尺影響に関する基礎的研究
●令和元年度(第63回)理工学部学術講演会優秀発表賞(ポスター発表部門)
  • 鈴木雅洋:一様流中において回転する円柱構造物の端部影響に関する実験的研究
  • 漆山雄大:キッチンボート事業導入に向けた適地選定に関する調査研究 -東京都の都市河川・運河を対象として-
  • 加藤拓朗:指定管理者制度による新たな漁港管理の可能性に関する研究 -広島県の漁港を対象として-
  • 山本裕貴:空中都市 -海抜ゼロメートル地帯のリニアシティ-
  • 渡邉百花:商店街の既存ストックを活用した自立支援施設の提案

2018年度

●優等賞
川北章悟(北嶋研究室)
田中孝登(親水工学研究室)
大枡久隆(北嶋研究室)
ルネンコヴァ アナスタシア(佐藤研究室)
●日本大学部科校長賞(学術・文化部門)
  • 新保拓海:2017年度日本建築学会大会(中国)学術講演会 構造部門(振動) 若手優秀発表賞受賞
  • 橋本宗侍:日本沿岸域学会平成29年度全国大会(熊本)日本沿岸域学会研究討論会2017 優秀講演賞受賞
●加藤賞
  • 横田拓也:飛砂による地形変化を考慮した海浜地形変化予測モデルに関する研究
  • 小山大樹:RC造間柱型ダンパーを設置した制振構造物の制振効果に関する研究
  • 村田大地:MPS法の弾性体モデルを適用した構造物の津波漂流物衝突時の弾性応答解析に関する基礎的研究
●海建優秀賞
  • 服部 立:Singapore Aquatecture-シンガポール市街地における貯水池の建築化-
  • 岡田和俊・陳治・須永大輔・横山実花:鉛直荷重を受けるRC架構の地震時挙動に関する実験的研究
●桜建賞
  • 細谷 昴:物流機能維持に向けた港湾津波ハザードマップ開発に関する基礎的研究
  • 新井義友・今津祥地郎:スラブ付RC造十字形柱梁接合部の多数回繰返し載荷実験
  • 関根雅人・馬場淑弘:茨城県涸沼湖における湖浜変形の要因と影響に関する研究
●海建賞
  • 勝部秋高:屋木苻の梯子 -ゼロメートル地帯の道しるべとなる防災・避難公園-
  • 田中孝登:海上公園における水辺環境を考慮した空間利用および管理運営のあり方に関する調査研究
  • 岡田貴裕:円筒形貯槽タンクの有限要素解析
  • 藤田優美:ウォーターフロント住宅における居住環境意識の経年変化に関する研究 -東京・南千住と千葉・幕張の集合住宅を対象とした調査-
  • 永井勇輝:津波災害時における観光施設等の外国人観光客への避難誘導に関する研究
  • 佐々木凌太朗:東京湾を対象とした生態系ネットワークに関する基礎的研究 -浮遊経路の検証に向けて-
  • 小林和貴・上野橘平:循環型浄化システムを基にした連続稼働システムによる水質浄化効果
●桜工賞
  • 西村亜子:オープンキャンパスなどの学科広報活動への多大な貢献
  • 海老原碧:卒業アルバム編集委員としての貢献
●平成30年度(第62回)理工学部学術講演会優秀発表賞(口頭発表部門)
  • 草川和広:多数回繰返し載荷を受けるRC造スラブ付十字形柱梁接合部の構造性能に関する実験的研究 -その2 実験結果-
  • 櫻井郁人:短周期地震動による円筒形タンク内の液面動揺解析
  • 新保拓海:レンズダンパーを組み込んだRC造間柱の水平加力実験 -その4 解析モデルの概要および解析結果-
  • 萩原悠太:氷海域における固定式海洋構造物の地震応答性状に関する研究
  • 福永勇太:港湾内における津波による係留船舶の漂流被害予測および係留索張力特性に関する基礎的研究
●平成30年度(第62回)理工学部学術講演会優秀発表賞(ポスター発表部門)
  • 勝部秋高:Disaster mitigation skyscraper
  • 佐々木秀人:高度人材を対象とした発信・交流の場となる複合文化施設の提案 -水環境を活用した研究促進のための国際ラーニングセンターの設計-
  • 下本瀬夏:DISによる東京都の大規模地震における負傷者数の分布と医療支援浮体の適地に関する研究
  • 宗原咲来:全国の川床の立地分布と成立要因に関する調査研究
  • 宮川 寛:海水浴場における利用者数向上に関する基礎的研究
  • 森 拓実:災害種別避難誘導システム及び災害種別のピクトグラムに関する研究 -和歌山県東牟婁郡串本町の住民を対象として-

2017年度

●優等賞
黄 起範
藤波由輝
八木淳之介
草川和弘
●加藤賞
  • 沖野貴久:剛性偏心を有する滑り基礎構造建物の地震応答性状に関する研究
  • 橋本佳樹:密度および形状の異なる材料により形成される海浜地形の比較に関する研究
  • 宮下奈々恵:離島港湾における係留船舶の動揺と係留索張力の応答特性に関する基礎的研究
●海建優秀賞
  • 黄 起範:大洋の湊舟城
  • 唐崎雄亮:鉄道線路が津波避難に及ぼす影響に関する研究 -全国沿岸の鉄道事業者が行っている対策の現状-
●桜建賞
  • 永野恭史・藤田勇汰:折返しブレースの座屈拘束メカニズムに関する研究
  • 𡈽橋大輔:米国における水上住居の法制度整備の動向に関する調査研究 -ワシントン州シアトル市およびカリフォルニア州サウサリート市を対象として-
  • 目野玄也:一宮海岸における養浜効果の検証に関する研究
●海建賞
  • 伊佐野未季・澤村晴香:鎌倉市由比ヶ浜における新規津波避難施設の配置計画に関する基礎的研究
  • 山口兼右:東京湾における生態系ネットワークに関する基礎的研究
  • 中村隆浩:循環型浄化システムにおける微生物活性剤の投入時刻に対する浄化性能比較
  • 藤山翔己:アグリカルチャー・リサーチコンプレックスセンター
  • 櫻井郁斗:円筒形タンク内の液面動揺に関する非線形数値解析
  • 小林将斗・斉田健志・藤浪由揮・吉崎駿之介:PC梁のせん断終局強度推定式の適用範囲拡大に関する実験的研究
  • 福島巧理:プレジャーボートの利用実態から見る利用率向上に関する調査研究
●桜工賞
  • 重田秀之:国家公務員採用総合職試験の合格を称えて
  • 高村皓輝:オープンキャンパスなどの学科広報活動への多大な貢献
  • 中村隆浩:卒業アルバム編集委員としての貢献
●平成29年度理工学部学術講演会優秀発表賞受賞(口頭発表部門)
  • 沖野貴久:テーパー付き滑り基礎構造建物の応答性状に関する研究−その4 時刻歴応答解析による応答性状の検討−
  • 歌田航己:等価線形化法による制震補強設計法に関する研究 −その1 制震補強設計法の概要と各階のダンパー量の算定方法−
  • 横澤 輝:多数回繰返し載荷を受けるRC造建物の十字形柱梁接合部の構造性能に関する実験的研究 −その3 実験結果と検討−
  • 𡈽橋大輔:米国における水上住居の現状と法規制に関する調査研究−その1 カリフォルニア州マリン郡を対象として−
  • 横田拓也:セルオートマトン法による海岸砂丘でのblowoutの形成予測
  • 守川 耀:近接2角柱のギャロッピング解析
●平成29年度理工学部学術講演会優秀発表賞受賞(ポスター発表部門)
  • 宮嶋悠輔:秋田県小坂町まちづくり計画 −その2 旧十和田小中学校再編計画−
  • 千葉雄介:中国河北省唐山市曹妃甸区における観光マリーナの設計−観光ビジネスを取り入れた複合施設の提案−
  • 中村圭佑:未来の原風景 −居久根の再生に伴う住居施設設計−
  • 川原康之介:東京オリンピックに向けたラグジュアリー・ヨット誘致の可能性に関する調査研究
  • 小林圭吾:サーフィンを活用した地域振興に関する基礎的研究 -千葉県長生郡一宮町を対象地として-
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